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自動車事故対策機構 岡山療護センターでは、自動車事故による脳損傷で重度後遺症の患者様に入院をしていただき一日も早い社会復帰をめざして、最良の医療を提供しています。
基本方針は「優しい医療・看護の実践」です。
患者様の回復に向けての環境づくりや四季折々の行事を計画して、試行錯誤しながら治療効果の向上を図っています。
また、優れた専門知識を生かしての治療、看護の技術開発・普及・研究に励み、その成果を公表することにより、質の高い医療を提供できる医療従事者の育成にも努めています。 岡山療護センターは、安全で優しい医療、看護の提供をいたします。
独立行政法人 自動車事故対策機構
岡山療護センター
センター長 衣笠 和孜